

TOYOTA PRIUS 1.8 Sツーリングセレクション
ZVW30
車台番号:ZVW30-1221499
Aプレミアム "ツーリングセレクション"
「Aプレミアム」に専用内装及び専用タイヤ(215/45R17)・専用アルミホイール、リアバンパー(ブラック塗装)を追加したモデル。

チーフエンジニアは3代目後期型、初代PHVの開発責任者の豊島浩二。
デザイナーは児玉修作。
4代目プリウスはトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)を採用した第1号であり、
そのため乗り心地や走行性能に関しては先代と比にならないレベルになっていると謳われている。
TNGA採用により、車高が先代プリウスより20mm下がり1470mmとなった。
また今まで使われていたバッテリーはニッケル水素電池のみであったが、
新型ではSを除く全グレードにリチウムイオン電池が採用された。
新型ではEを除く全グレードに4WD(E-four)の選択が可能になったほか
100V -1500Wのアクセサリーコンセントもシエンタ同様4万3000円で装着できる(Aプレミアムは標準装備)。
また新型ではメーカーオプションのカーナビの設定はなく、
全て販売店オプションとなっている。
2代目・3代目同様3ナンバー。
グレード構成は低い順に「E」→「S」→「A」→「Aプレミアム」となっている。
S以上では専用サスペンションや17インチアルミホイール、
専用リヤバンパーを装備したツーリングセレクションが選べる。
またS、Aのツーリングセレクションには快適温熱シートと合成皮革が装備される。
Aプレミアムでは本革シートとシートヒーターが標準装備されている。
先代と異なり、ヘッドライトが全車Bi-Beamヘッドランプで、
スマートエントリー(運転席、助手席、バックドア)が標準となった。
フォグランプもLED化され消費電力を軽減させている。
2015年9月8日(現地時間)にアメリカのネバダ州ラスベガスで世界初披露され、
同年12月9日に日本で発売。
3代目同様、エンジンには2ZR-FXE型が採用されているが、
改良を施して最大熱効率40%を実現するとともに、
ハイブリッドシステム全体の小型・軽量化や約20%の低損失化を図ったことで、
「E」はJC08モード走行燃費を40.8km/Lに、その他のグレードにおいても37.2km/Lにそれぞれ向上。
併せて、歴代初となるE-Four(電気式4輪駆動方式)を採用した4WD車が新設定され、
こちらも34.0km/Lの低燃費を実現している。
TNGAに基づいて新たに開発されたGA-Cプラットフォームを導入することで
低燃費の実現とデザイン性を両立した低重心フォルムとなり、基本性能も向上されている。
また、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、
全車速追従機能付レーダークルーズコントロール、ステアリング制御付レーンディパーチャーアラート、
オートマチックハイビームで構成された衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」も導入され、
「E」・「S」にメーカーオプション設定、「A」以上のグレードに標準装備したほか、
「Bi-Beam(バイ・ビーム)」LEDヘッドランプも導入して全車に標準装備した。
エクステリアとしては、後部座席扉の窓が初代のような二枚張りとなり、
C・Dピラー間の窓が消滅し、
リアデッキ周辺の処理に関しては基本的に2代目、3代目同様のファストバックスタイルのハッチバックでありながら
同社のノッチバックセダン型燃料電池車であるMIRAIや
かつて同社から販売されていたハッチバッククーペの7代目セリカ(T230型)にも通じる
セミノッチバック風の造形となった。
メーターは、速度等を表示する右側のグラフィックメーターと
車両状態等の各種情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ(共に4.2インチの液晶メーター)になり、
「A」以上に標準装備されるヘッドアップディスプレイもカラー化された。
ボディカラーはフルモデルチェンジに合わせ、
トヨタ初の技術によってにごりのない鮮やかな赤を実現させた「エモーショナルレッド(メーカーオプション)」、
世界初の技術により遮熱機能を持たせた「サーモテクトライムグリーン(メーカーオプション)」、
先進性とプレミアムな印象を併せ持つ「スティールブロンドメタリック」の新規開発の3色を含めた9色を設定する。
型式は搭載する電池で異なり、ニッケル水素電池を搭載する「S」系が「ZVW50」、
リチウムイオン電池を搭載する「E」と「A」系が「ZVW51」を名乗る。
但し、「E」以外の全車に用意される4輪駆動車はどちらの電池を搭載していても「ZVW55」である。
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